12Dec
12月2日に香港で開催された授賞式”MAMA”にて、防弾少年団のジョングクが怪我をしたのではないかと噂になっています。
肩を担がれたジョングクの怪我の具合は大丈夫なのでしょうか?
過去の怪我についても調べてみました。
怪我?防弾少年団ジョングクのプロフィール
防弾少年団最年少マンネジョングクのプロフィールを見てみましょう。
[本名]ジョングク
[身長・体重]176cm 61kg
[誕生日・血液型]1997年9月1日生 A型
[ロールモデル]Big BangのG-Dragon
ジョングクは、は小学校のときにBIGBANGのG-DRAGONを見て、歌手になりたいと思ったそうです。
もちろんロールモデルは、BIGBANGのG-DRAGONさん。
海外アーティストだと、ジャスティン・ビーバーをあげています。
ジョングクはG-DRAGONに対して、ステージングや存在感、作詞、作曲、音楽からファッションまですべてをセルフプロデュースできるところに憧れていて、いつか必ず自身ですべてができるようになりたいと語っていました。
防弾少年団ジョングクの怪我の具合は?
防弾少年団ジョングクが怪我をしたと話題になっています。
防弾少年団側から公式発表のあったものではないようですが、
ジョングクがスタッフに担がれて移動している写真が出て、
ファンの間で心配の声が上がりました。
ジョングク怪我して脚を痛めたんだ…大丈夫かなマネージャーさん心配そうにしてる無理しないでね… pic.twitter.com/IBL7cyO4Do
— ーーーー😺 (@bts_tegi30) 2016年12月3日
ジョングクの腰の痛みの原因のひとつとされている吊り下げられるシーンが、昨日の再放送でカットされました。
この怪我を配慮してカットされたのかなんなのか分からないけど韓国ARMYは怒ってるみたい…、まぁそりゃそーだよねぇ、ジョングクくん頑張ったんだけどなぁ pic.twitter.com/geQmuY5TYn— ゆず(翼をください) (@_bts_minmin) 2016年12月4日
この写真が、実は授賞式MAMAの後だったので、
MAMAの防弾少年団が行った、宙吊りのパフォーマンスが原因ではないかと言われております。
そんな、怪我が心配なジョングクでしたがその後どうやら
12月6日、7日と名古屋日本ガイシホールで開催されたファンミーティングでは、
ジョングクも元気に参加している様で、
それほど大きな怪我ではなかった様です。
年末年始と大忙しなはずですので、ひとまず怪我については安心ですね。
前の怪我も心配防弾少年団ジョングク
実はジョングクは10月にも歌番で衣装に引っかかって手を怪我したようです。
アーティストにとって、自分の体は代えがききませんので安全第一です。
思い返すと防弾少年団は去年2015年の年末は、多忙なスケジュールのせいか、体調不良や怪我などが続きました。
12月26日から28日まで、”花様年華pt.2 on stage”の日本公演では、
所属事務所が「メンバーであるSUGAとVが”めまい”症状をおこし、舞台に立てる状態ではない」との理由で27日と28日の公演中止を発表しました。
その後、体調不良を訴えた二人の詳しい検査を病院で行い検査結果に異常はありませんでしたが、過酷なスケジュールをメンバーに強制した所属事務所に対し、ファンからの抗議が相次ぎました。
それに続いて、30日に行われたKBS”歌謡大祝祭”のリハーサル途中にリーダーのRAP MONSTERが怪我をしました。
というような大惨事の年末だったことを思い出しますね。
今年は、何事もなく彼らのベストパフォーマンスが見られるといいですね。
防弾少年団ジョングク怪我をしつつも涙の授賞
昨年の年末は、怪我や体調不良に襲われて思い通りに仕事ができなかった防弾少年団メンバーでした。
今年1年も活躍が目覚ましく、年末多くの賞を受賞しています。
MAMAの授賞式でジョングクが涙している姿をテテが励ます姿が出ていましたが、
他防弾少年団メンバーも各授賞式で涙を見せています。
↓BTS公式ペンライトとケース(^▽^)/見てみても面白いと思います!↓
それだけ多くの悩みや活動を乗り越えてのことで、喜びも相当でしょう。
続く2017年も飛躍の年になるように応援していきましょう。
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