K-POPと韓国ドラマで楽しい毎日を!

menu

KOREA-WORLD

NCTテン、牛肉が食べられない?調べてみたら…

スポンサーリンク
スポンサーリンク

今年SMエンターテインメントからデビューした、NCT!
NCTは多国籍メンバーが揃っていることで有名ですよね。
メンバーである、タイ出身のテンさんは事情があって牛肉が食べられないようです。
一体どんな理由が?
今回は、その理由について調べてみました。

 

また、テンさんの性格や、韓国語能力についても調べてみましたので、ご覧ください。

 

牛肉が食べられない?NCTテンのプロフィール

 

まずはテンさんのプロフィールから紹介します。

名前:テン
本名:チッタポン・リチャイヤポンクル
生年月日:1996年2月27日
身長:171cm

 

タイにまだ住んでいた頃、TNTという当時人気があったアイドルグループに所属してました。

 

初めて学んだダンスがK-POPだったらしく、これがきっかけでアイドルになることを決めたそうです。
ちなみに初めて聴いたK-POPはSUPER JUNIORだそうです。

 

NCTでのテンさんのポジションは、主にラップです。
しかし、テンさんはダンスが得意ですので歌やラップより、ダンスが中心のようです。

 

ダンスのサバイバル番組、「HIT THE STAGE」に出演していたこともあり、
出演者の中で最年少にも関わらず、ユニホームマッチで最終1位を記録しました。
ダンスの実力が高いことがわかりますね。

 

NCTテン、牛肉が食べられない?

NCTLIFEという番組で、ビビンバを作るコーナーがありました。
大体ビビンバには牛肉を入れるのですが、テンさんは牛肉ではなく鶏肉を使用していたんです。

 

また、チーム対抗でカルビチムを作っていた時も、
他のチームは牛肉を使っていましたが、
テンさんのチームはテンさんを配慮して鶏肉が用意されていたそうです。

単に嫌いだから、という理由ではないようですね。

 

テンさんが信仰している宗教の都合上、
牛肉を食べることが出来ないのでは?と言われているようです。

 

牛肉を食べることが禁止されている宗教はヒンドゥー教が有名ですが、
テンさんが信仰しているのがヒンドゥー教かどうかは定かではありません。

 

ビビンバに関しては、「タイには牛肉や豚肉を食べられない人も居るから」
と、テンさんは言っていたようです。
まだ若いのに、そういった配慮が出来るなんてすごいですよね。

 

牛肉問題の真相が、いつかテンさんの口から語られるといいですね!

 

 

 

牛肉が食べられない?NCTテン、性格は?

 

 

o0480072013623658954

テンさんは見た目がきりっとしている印象ですよね。
クールなのかな?と思われがちですが、実はそうではないようです。

 

実際のテンさんは明るくて、活発な人懐っこい性格です。

 

自分では、「元々僕は優しい」と自己評価しています。
愛嬌もあって、メンバーから可愛がられているようです。

 

「一番かわいいと思う韓国語は?」という質問に対して、
「ジョンジャレンジ(電子レンジ)!」と答えて、
韓国人からは「電子レンジのどこがかわいいの!?」と言われる可愛い一面もあります^^

 

また、テンさんはタイ時代からアイドル活動していることもあり、
ダンスの練習や、韓国語の勉強などを頑張る努力家でもあります。
異国の地で、言語の壁を乗り越えて頑張っているんですから、尊敬しちゃいますね!

 

笑うとこんなに可愛いテンさん!

 

77726271-2126-4610-8d49-051f7a42e9d1

 

この笑顔からも、テンさんの性格の良さが伝わりませんか?

 

牛肉が食べられない?NCTテンの韓国語能力は?

 

 

テンさんの韓国語は、ファンの方曰く
タイ訛りで、ぎこちなくてかわいい!とのことです。
発音などがぎこちないだけで、語彙力はある印象です。

 

「韓国で生活しながら大変だったことは?」という質問に対して、
「韓国語が一番難しい」と言っています。
やはり、タイと韓国は文化が全然違うので最初は戸惑ったようです。

 

まだまだ韓国語は勉強中のテンさんですが、
ぎこちない韓国語を話す姿もかわいいので、そのままで居てほしいような気もしますね^^;

NCT関連する記事はこちらをクリック!!↓↓>
 ⇒NCTユウタ、顎を整形・・・?調べてみた
 ⇒NCTユウタ顎が戻ったって本当?
 ⇒NCTテヨンとユウタがやばい!
 ⇒NCTユウタをシウミンが無視した動画がすごいw
 ⇒NCT Dream、メンバーの人気順は?調べてみた

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。